現代のバアル「幸福の科学の滅び」を熱心に祈る大切さ

信仰生活を送る中で、私は何度も「神様を第一にすること」の大切さを体感してきました。どんなにやることが溜まっていても、まず信仰の4本の柱を立てることを優先する。そうすることで運命が好転し、結果として仕事もサクサクと進むようになる。まさに神様が与えてくださる祝福に、どこまでも深く感謝しています。
ただ、そうは言っても、「神様を第一にすること」の重要性を悟るたびに、生活や仕事の為に優先的にやらなければならないことが山ほど噴出してくることが練達というものだとも理解しています。
これまで何度もそのパターンに陥り、結局「神様を第一にすること」ができてない状況に何度陥ってきたことか。
今日は3週間解決できなかった難問を、「神様を第一にする」ために信仰の4本の柱を立てることを優先にずっと後回しにしていた結果、何とさくっと色々と閃いて簡単に解決してしまったのです。
あまりの難問で何時間かけても解決できる糸口が一切見えなかったことが信仰の4本の柱を立てることを優先することでするっと解決し、本当に驚いています。
人間の力だけではどうにもならない困難が降りかかってくるからこそ、敢えて立ち止まり、神様を優先する勇気を持つことを常に心にとどめておきたいです。どうかそのような強い者に常になれますようお祈りいたします。
明け方の祈りを取り戻すまでの戦い
ここ最近の証にも書きましたが、特に明け方の祈りは私にとって大きな課題でした。強烈な睡魔に襲われ、起きても結局2度寝してしまう。祈れたとしても、なかなか深く祈りに入れない。悔しい思いが続きました。
しかし「幸福の科学の滅び」「世の諸霊の滅び」を必死に祈る日々を重ねる中で、驚く変化が訪れました。疲れていても明け方にしっかり目を覚まし、祈れるようになってきたのです。実に約11カ月ぶりに、1時からの明け方を続けて守れるようになったとき、心の底から神様に感謝が湧き上がりました。
祈りを守れるかどうかで、その日一日の心の状態はまるで違います。祈りを守れた日は希望に満ちて過ごせる。逆に守れない日は不安に心が支配され、日中に信仰の4本の柱を立て直すのに時間を費やす…。明け方の祈りが、人生を左右しているのだと自分の霊で実感して
「幸福の科学」を知ると…
最近の明け方は、これまでよりも比較的深く祈れるようになってきました。特に「幸福の科学の滅び」「世の諸霊の滅び」「Raptさんへの祈り」が深く入っていきます。
昨日は「幸福の科学の滅び」を祈るにあたり、そもそも「幸福の科学」とは何なのかを調べてみました。大川隆法氏の霊言をいくつか見てみると、胡散臭さに思わず笑ってしまうほど。しかし、すぐに気を取り直し、滅びを真剣に祈りました。
プーチンの守護霊は日本語で、トランプの守護霊は英語で話す。キムタクの守護霊に至ってはくだらない話ばかり。本当にこれで人類を支配してきたのかと思うと、もはや笑えません。実際に私も彼らの影響で諸霊に攻撃され、苦しい日々を送らざるを得なかったのです。だからこそ、その滅びを心から祈る必要があると確信しました。
さらに、大川氏の子供たちも霊言を行うとされ、その顔写真を見ながら滅びを祈りました。特に長男のプロフィール写真は、右目だけを写したイルミナティ感満載のもの。父亡き後も庶民を洗脳する人材として立てられるのだろう、と直感しました。世間では父親を批判して受け入れられているように見えますが、それも罠に思えてなりません。いずれにしても、今は彼らの滅びを強力に祈るべき時期なのです。
御言葉から得た知恵と感謝
本日の明け方もしばらくは深く祈れませんでしたが、御言葉を聞きながら祈ることで深まりを感じることができました。また、外を歩きながら祈ることで眠気に打ち勝てることもわかりました。これらは朝の祈り会で学んだRaptさんのアドバイスを実践した結果です。
こうした知恵に出会わせてくださった神様に、どこまでも感謝いたします。
どこまでも神様や先人の義人たちによって自分は生かされていることへの気づき
2020年の御言葉を聞きながら思ったのは、私が2023年に御言葉に出会い救われたのも、信仰を持つ以前から義の条件を立ててくださった義人たちがいたからだということです。彼らのおかげで神様の歴史は閉ざされず、私の救いへとつながりました。
先人の義人、Raptさん、イエス様、そして神様ご自身が先に立って多くの苦しみを経てくださったからこそ、私は今生かされています。決して自分の力で生きているのではない。積み重ねられた義の上に生かされているのです。だからこそ、決しておごることなどできません。
信仰・希望・愛の中で「愛」を忘れないために
新約聖書を読んで心に響いたのは、「人は信仰・希望・愛の3つが大切で、何より愛が大切」という言葉でした。私は真理を追究するのは大好きですが、つい「愛の塊になる意識」を忘れがちです。
女性は愛ゆえに強さを発揮する瞬間があります。私はともすると自分中心になり、愛を注ぐことをおろそかにしがちですが、愛こそ忍耐を生み出すのだと感じました。
さらに「あなたの身体はあなたのものではなく、イエス様の身体の一部である」という聖句を読み、強く心を打たれました。人は皆つながり、運命を共にしています。一人のアダムの罪が人類全体を死に向かわせ、一人のイエス様の死が人類全体を生に導いた事実は、その責任の重大さを物語っています。
私たちは一人で生きているのではありません。それぞれの責任が全体へ大きく影響を及ぼすのです。だから「自分のことは勝手にしていい」という考えは許されません。皆の身体の一部として、自分を清く大事に使う責任があるのです。
人が見ていないからといって気を抜くことはできません。死のときには心の内まですべて露わになります。そのときに恥じないほど清く生きられる者となれますよう、心からお祈りいたします。
アーメン!
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